<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ブログ &#8211; 家庭教師の窓口 関西の優良家庭教師会社をご紹介</title>
	<atom:link href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://katekyo-madoguchi.com</link>
	<description>家庭教師の窓口はお子さまの学習状況からお子さまに合った家庭教師をご紹介し(2～3社)無料体験指導のご予約ができます。 まずは、お子さまやお母さまにご家庭でできる学習方法のアドバイスや中学生のお子さまには内申点の重要性。 小学生のお子さまには、勉強の楽しさや興味を持ってもらえるようなお話をさせていただきます。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 09 Jan 2023 08:17:37 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/01/favicon.ico</url>
	<title>ブログ &#8211; 家庭教師の窓口 関西の優良家庭教師会社をご紹介</title>
	<link>https://katekyo-madoguchi.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>今、不登校の子どもは何に悩んでいるのか？【2つの大きな不安】</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/what-problems-do-children-who-are-currently-not-attending-school-face</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/what-problems-do-children-who-are-currently-not-attending-school-face#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2023 22:56:17 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1437</guid>

					<description><![CDATA[大人にも子どもにもそれぞれ悩みがあって、しかもその内容は状況によって変わってきますよね。 深刻なものもそうでないものもありますが、大人の場合は何となく時間が経てば解決したり、和らいでくるものも多いと思います。 しかし子ど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>大人にも子どもにもそれぞれ悩みがあって、しかもその内容は状況によって変わってきますよね。</p>
<p>深刻なものもそうでないものもありますが、<strong>大人の場合は何となく時間が経てば解決したり、和らいでくるものも多い</strong>と思います。</p>
<p>しかし子どもの悩みは少し違います。<br />
<strong>大人から見たら大したことのないものでも本人にとっては真剣そのもの。</strong><br />
<strong>重大な悩みになり得る</strong>ものです。</p>
<p>また、子どもは大人に比べて悩みを解決してきた経験も少なく、解決方法の引き出しの数も少ないはず。<br />
こうしたことも今の悩みを大きなものに感じがちな理由の1つだと思います。</p>
<p>それでは、不登校の子どもが抱える悩みや不安には、どのようなものがあるのでしょうか？</p>
<p>この記事では、<strong class="red">今不登校になっている子どもが抱えている悩み・不安</strong>について2つのことを取り上げてみました。</p>
<p>最後まで読んでいただければ嬉しいです。</p>
<h2>不登校の子どもが抱える2つの悩み</h2>
<p><strong>不登校になる前もなった後も悩み事は尽きません。</strong><br />
その中で本記事で取り上げる2つの悩みは以下のものです。</p>
<ul>
<li><strong>勉強が遅れることについて</strong></li>
<li><strong>学校へ行けないことについて</strong></li>
</ul>
<p>それぞれ詳しく解説いたします。</p>
<h3>勉強が遅れることについての悩み</h3>
<p><strong>学校へ行っていないので、当然授業内容が同級生より遅れてしまいます。</strong></p>
<p>特に進学校に通っている場合、一度授業を休むとかなり先に進んでしまうのが普通です。<br />
1日2日くらいの短期ならともかく、<strong>数週間〜数ヶ月も学校に行っていないと、仮に復学できてもそこから追いつくのは簡単ではありません。</strong></p>
<p>もちろん本人の努力と周りの人の協力があれば可能ですが、現実的にかなり難しいのは間違いないでしょう。</p>
<p>そして<strong>勉強の遅れは将来の不安へとつながります。</strong></p>
<p><strong>今の学校には行っていなかったとしても、将来は進学したい、就職したいと考える子どもも多い</strong>からです。</p>
<p>例えば中学校に行けず不登校になっていても、高校には進学したいと考えます。<br />
しかし長期に及ぶ欠席期間を取り戻すのは難しく、進学も諦めてしまう場合もあるんです。</p>
<p>「それなら欠席している間は自宅で学習すればいい」と考えるかもしれませんが、<strong>誰からも教わらず自宅で自力で学習を進めるのはとても難しい</strong>もの。</p>
<p>学校で教わっているという下地があって初めて、塾や家庭教師の指導が生きてくるからです。</p>
<p>不登校を続けると、勉強の遅れが将来の不安へとなり、場合によってはますます自分のことをダメな人間だと考えてしまうこともあります。</p>
<h3>学校へ行けないことについて</h3>
<p>意外に思われるかもしれませんが、<strong>不登校になったことで「学校に行けないこと」自体に悩む子も多い</strong>です。</p>
<p>「学校へ行けない自分には価値がない」<br />
「学校へ行かない自分はダメなやつ」<br />
という考えになり、<strong>だんだんと自己肯定感が下がってくる</strong>のです。</p>
<p>なぜそう思うのかというと、実は<strong>「親のためにも学校へ行きたい」と考える子どもが多い</strong>からなんです。</p>
<p>親は扶養の義務や子女に普通教育を受けさせる義務が定められていますが、<strong>そういうことを抜きにしても、自分の子には学校へ行ってたくさん友達を作って、いろいろな経験をしてほしいと願うもの</strong>ですよね。</p>
<p>子ども自身もそうした「親からの期待」があるのはわかっていて、それに応えられない自分は価値がない・ダメなやつだと思ってしまっているのです。</p>
<p>おそらく不登校となって家に長時間いると、何か小言を言ったり注意をしたり、「今日も学校に行かないの？」と確認すると思います。</p>
<p>そうしたとき反発して、場合によっては口論や喧嘩になることもあったかもしれません。<br />
<strong>しかし表面上は文句を言っていても、やはり親のことは好き・尊敬しています。</strong></p>
<p><strong>だからこそ、好きな相手に応えられない自分が嫌になって悩み、不安になる</strong>んですね。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1443" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25455681_s-300x226.jpg" alt="今不登校になっている子どもの悩みとは" width="300" height="226" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25455681_s-300x226.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25455681_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>不登校になったら悩みがなくなるわけではない</h2>
<p>この記事では不登校になった今、悩んでいることとして2つのことを取り上げました。</p>
<p>どちらも<strong>不登校になってからしばらく経つと表面化してくる悩み</strong>かもしれません。</p>
<p>不登校になるからには何らかの原因があるはずで、学校に行かなくなったらその悩みは解決・・・とまではいかなくても、少なくともおさまるものだと考えがちでしょう。</p>
<p>しかし実は不登校になってしばらく経つとわかってくる悩みや不安もあるんですね。</p>
<p>親としては子どもがどういう悩みを持っているかを観察・予測して、それを和らげられるような声掛けや態度をとってあげられるよう、引き続きよく見ていってあげましょう。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/dont-talk-bad-about-school/" target="_blank" rel="noopener">親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子どもの気持ちを考えよう</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/school-refusal-what-actions-should-parents-not-take/" target="_blank" rel="noopener">不登校の子どもに「してはいけない」親の行動とは？（6つの事例を紹介）</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/what-problems-do-children-who-are-currently-not-attending-school-face/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不登校期間中は人に会いたくない！子どもの人間関係の不安を解説します</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-children-do-not-want-to-meet-people</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-children-do-not-want-to-meet-people#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Jan 2023 22:51:31 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1430</guid>

					<description><![CDATA[人は何か「後ろめたいこと」をしている時、誰とも会いたくないって考えますよね。 それが人の命や犯罪に関わるような重大な内容でなく、例えば「お母さんに黙ってこっそりお菓子を食べた」といった他愛のない内容であっても同じだと思い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>人は何か「後ろめたいこと」をしている時、誰とも会いたくない</strong>って考えますよね。</p>
<p>それが人の命や犯罪に関わるような重大な内容でなく、例えば「お母さんに黙ってこっそりお菓子を食べた」といった他愛のない内容であっても同じだと思います。</p>
<p>不登校児童というのは、<strong>「不登校」という現状に自信を持っているわけではなく、やはり後ろめたい気持ちで過ごしている</strong>ものなのです。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">不登校という「後ろめたい状態」にある子どもたちが抱える人間関係の不安</strong>について解説いたします。</p>
<p>保護者様においても、「不登校中はこう考えてることもあるのね」という目で見ていただければ幸いです。</p>
<h2>不登校児童の抱える3つの不安</h2>
<p>早速ですが、以下の3つは不登校児童の抱える人間関係の不安と言えるものです。</p>
<ol>
<li><strong>1.親から見放されないか</strong></li>
<li><strong>2.友達と会ったら</strong></li>
<li><strong>3.先生はどう思っているのか</strong></li>
</ol>
<p>それぞれ中身を解説していきます。</p>
<h3>親から見放されないか不安</h3>
<p>基本的に子どもは親の力で生きています。<br />
力というのは実際の腕力体力ではなく、<strong>経済力や生活力、知識や経験</strong>といったもの。</p>
<p>高校生くらいになればアルバイトをして自力でお金を稼げますが、それだけで生きていこうとするのはかなり難しい。<br />
また、近年では起業してビジネスをして大人以上にお金を稼いでいる学生もいますが、それは例外なレアケース。</p>
<p><strong>親の力なくしては生きていくことはできないというのが普通</strong>でしょう。</p>
<p>そのため、「不登校になったことで親の期待に応えられない自分が情けなく、<strong>もしかしたら捨てられてしまう</strong>のではないか」といった不安があるようです。</p>
<p>もちろん、倫理的に考えても常識的に考えても、親が子どもを捨てるということは無いでしょう。<br />
ですが<strong>ある種の生存本能というか、動物的な本能から、「役立たずは必要ないはずだ」と勝手に考えてしまって不安になっていく</strong>のです。</p>
<p>この<strong>不安をなくすには、親から継続的に言葉掛けをしてあげるのがいい</strong>でしょう。</p>
<p>言葉掛けをするのは「不登校になってもちゃんとあなた（子ども）という存在を認識しているよ」という意味でもあります。</p>
<p>そうすることで不安は和らぎ、だんだんと心が回復していくのです。</p>
<h3>友達と会ったらどうしようという不安</h3>
<p>不登校になっても近所を散歩したり、買い物などに親と一緒に出かけることはあると思います。</p>
<p>こうした時、<strong>不意に友達と会ったらどうしよう、どう反応しよう</strong>という不安があるのです。</p>
<p>また、もし出かけなくても友達が学校の提出物を持って訪ねてきたり、電話やLINEでメッセージを送ってきたりするかもしれません。</p>
<p>この場合、家に来ても応対せず、電話は応答せず、メッセージも既読にしないなどしてノーリアクションを続けることになるかも。</p>
<p><strong>それが続くと、友達に対する後ろめたさも大きくなり、ますます復学が遠のく</strong>ケースもありえます。</p>
<p><strong>「学校を休むことは悪いことじゃない」ということを自分の中で落とし込まない限り、この不安をすぐ払拭する方法は難しい</strong>かもしれません。</p>
<h3>先生はどう思っているのかという不安</h3>
<p>担任の先生はおそらくマメに連絡をくれたり、プリントを届けてくれたり、もしくは親と会話して情報交換を行なっていることだと思います。</p>
<p>子どもも先生が気にかけてくれていることを知っています。<br />
しかし<strong>その期待に応えられないことが不安を増長し、だんだんと自信を失っていく</strong>ことがあります。</p>
<p><strong>先生の期待が重荷になってしまっている</strong>のですね。</p>
<p>また、もし不登校が長期化してその間に学年が変わると、「今度の新しい担任の先生はどんな人だろう」という上記とは違った不安を持ちます。</p>
<p><strong>先生の連絡や訪問の頻度について相談したり、新しい担任の先生へ事前の配慮も必要になる</strong>かもしれません。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1398" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/1504446_s-300x200.jpg" alt="不登校中は人に会いたくない！" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/1504446_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/1504446_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>後ろめたさが無くなれば復学は近いかも</h2>
<p>この記事では、不登校期間中に抱える人間関係への不安についてまとめてきました。</p>
<p>親にしても友達にしても、もちろん先生に対しても、後ろめたいと考えなくてもいいのです。<br />
とはいっても、本人の心理からしたら不安は大きくなりますよね。</p>
<p><strong>もし心から後ろめたさが消えたのであれば、その時は復学が近い</strong>のかもしれません。</p>
<p>保護者様は<strong>できるだけ学校に関係ない会話・声かけ</strong>をしてあげて、不安を取り除いてあげてくださいね。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/10-patterns-of-behavior-of-non-attendance-children/" target="_blank" rel="noopener">共感しかない！？不登校児童「10のあるある」を挙げてみます！</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/domestic-causes-of-non-attendance-at-school/" target="_blank" rel="noopener">家庭内にある「不登校になる3つの原因」とは？</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-children-do-not-want-to-meet-people/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家庭内にある「不登校になる3つの原因」とは？</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/domestic-causes-of-non-attendance-at-school</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/domestic-causes-of-non-attendance-at-school#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Jan 2023 22:47:18 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1426</guid>

					<description><![CDATA[不登校の原因は1つかもしれませんが、その原因が引き起こされる要因は複数あることがほとんどです。 例えば体調不良が続いて不登校になった場合、体調不良になるまでの過程で昼夜逆転の生活が続いていたり、勉強が遅れてついていけなく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>不登校の原因は1つかもしれませんが、その原因が引き起こされる要因は複数あることがほとんど</strong>です。</p>
<p>例えば体調不良が続いて不登校になった場合、体調不良になるまでの過程で昼夜逆転の生活が続いていたり、勉強が遅れてついていけなくなったことによる不安やストレスが要因となることが多々あります。</p>
<p>そんな<strong class="red">複数考えられる不登校の原因について、この記事では「家庭内にあるもの（学校内には無いもの）」</strong>を3つ挙げてみました。</p>
<p>もちろん家庭内＋学校内というケースもあり、その中から1つに限定することはできません。<br />
しかし、もし思い当たる節があるなら気にかけておく方がいいかもしれません。</p>
<p>よろしければ、先をご一読いただければ幸いです。</p>
<h2>家庭内にある不登校の原因は本人の問題と親子の問題</h2>
<p>本記事で取り上げた家庭内にある不登校の原因は3つですが、大きく分けて<strong>「本人の問題」</strong>と<strong>「親子の問題」</strong>となります。</p>
<p>本人の問題とは、</p>
<ul>
<li><strong>朝起きないこと</strong></li>
<li><strong>精神的に不安定な状態によるもの</strong></li>
</ul>
<p>親子の問題とは、</p>
<ul>
<li><strong>親子関係のあり方</strong></li>
</ul>
<p>についてです。</p>
<p>それぞれ順番に解説していきます。</p>
<h3>朝起きないことで不登校になる</h3>
<p>朝起きられないと、学校へは遅刻していくことになりますよね。<br />
もしくは、遅刻して教室へ入るのが嫌だとか恥ずかしいという理由で<strong>そのまま欠席する</strong>子もいるでしょう。</p>
<p>朝しっかりと目が覚めて朝食をとって、元気に登校するというペースを崩さないようにするのが大切です。</p>
<p>「朝起きられない原因」についても色々ありますが、例えばゲームや漫画、動画を見るのが楽しくて夜更かしし、睡眠不足になったことによる寝坊。</p>
<p>1日2日ならまだいいのですが、これが常態化すると<strong>そのうち昼夜逆転の生活</strong>になってきます。<br />
当然、朝起きて元気に学校へ行くということは難しくなるでしょう。</p>
<p>もしそういった兆候があるのでしたら、少し気をつけないといけませんね。<br />
（特に夏休みなど長期休みのとき）</p>
<p>ただし、<strong>本当に朝起きられない病気</strong>の恐れもあります。</p>
<p><strong>睡眠障害</strong>や<strong>起立性調節障害</strong>といった病気の場合、寝たくても眠れない、起きたくても起き上がれないという状態に。<br />
こうしたケースが疑われるのであれば、一度病院へ行ってみる方がいいかもしれません。</p>
<h3>精神的に不安定な状態は心配</h3>
<p><strong>精神不安定</strong>とは、例えば<strong>現実逃避による安心</strong>を得たかったり、<strong>「うつ」</strong>や<strong>対人恐怖症</strong>といった<strong>精神的な病気</strong>のケースです。</p>
<p>現実逃避したくなるのはゲームなど架空の世界の居心地がとても良いから。<br />
現実の自分は弱くて何もできないと悩んでいても、バーチャルの世界では好きなように好きなことができる強くて自由な自分になれます。</p>
<p><strong>現実世界の自分へのコンプレックスが強いほど、架空世界はより楽しく感じること</strong>でしょう。<br />
そんな世界から戻ってきたくないと考えるのは当然とも言えますよね。</p>
<p>これが「依存」といった状態ですが、長く続くといわゆる<strong>「引きこもり」</strong>となり、自室から出てこなくなったり家族とも顔を合わせなくなったりします。</p>
<p>昼夜逆転の生活になることも多く、元の状態に戻りにくくなってくるでしょう。</p>
<p>また、<strong>「うつ」などの精神的な病気の場合、長期間に及ぶ適切な治療が必要になる</strong>ことも考えられます。</p>
<p>ただし、<strong>安易に薬に頼って回復させようとするのはストップ</strong>です。<br />
一度薬による治療・回復を始めると、かなり長期間にわたって薬なしの生活に戻れなくなることがあるからです。</p>
<p>また、薬が体に合わなかったり、「自分は病気なんだ」と考えることでさらに精神的に病むケースも。</p>
<p>うつになる原因が取り除かれるとケロッとして元気になったりそのまま復学することもあるため、<strong>「不登校になった！きっとうつなんだ！すぐ病院へ行かないと！」と慌てずに、しばらく様子を見る方がいい</strong>でしょう。</p>
<h3>親子関係のあり方の問題について</h3>
<p><strong>親子関係のあり方の問題については、かなり難しい</strong>ものがあります。</p>
<p>例えば<strong>親への依存がとても強い子ども</strong>の場合。</p>
<p>いわゆる「マザコン」と呼ばれるほど強い依存状態の子どもの場合、親から離れると不安が強くなったり何をしていいのかわからなくなったり、ひどい時はパニックになることもあります。</p>
<p>親が近くにいない学校という空間にいるのがストレスになり、家から出たくなくなるのは自然なこととも言えるでしょう。</p>
<p>この場合、<strong>親離れ・子離れ共にできていないのが大きな原因</strong>となるかもしれません。</p>
<p>また、本来この気質を持った子がその感情を押し殺して学校へ行っていた場合、その後不登校になると一気に<strong>「幼児返り」</strong>することも。</p>
<p>高校生くらいでも、赤ちゃんや幼児のように親にくっついて離れなくなる子もいます。</p>
<p>さらに、これとは全く逆で、<strong>家庭内暴力による不登校</strong>というものもあります。<br />
ただし<strong>暴力を振るうのは子どもから親</strong>に対して。</p>
<p>「学校の成績も良くないし、何の取り柄もない」と自分を卑下している子どもは誰に対しても強く当たれませんが、唯一「親」に対してだけは暴力を振るっても許されると考えてしまいます。</p>
<p>親の方も子どもの抱えるコンプレックスをわかっているので、暴力を受け入れてしまうことが多いです。</p>
<p><strong>「弱い自分よりもさらに弱い親」がいる自宅が安心できるので、学校へ行かない不登校の道を辿っていく</strong>のです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1427" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/22270165_s-300x200.jpg" alt="家庭内にある不登校の原因" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/22270165_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/22270165_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>不登校になる前に対策を考える方がいい</h2>
<p>この記事では、不登校の原因となる中で「家庭内にあるもの」を解説いたしました。</p>
<p>もうすでに不登校になっている子どもの場合、例えば「引きこもり」や「現実逃避」について、<strong>強く注意したりスマホを取り上げるなど実力行使をするのは、できるだけやめておく方がいい</strong>でしょう。</p>
<p>余計に状態を悪化させてしまう恐れがあり、その後の親子関係も悪くなってしまうケースも考えられます。</p>
<p>ただし、今はまだ不登校ではないという子どもに上記のような兆候があるのなら、その前に何らかの対策をとる方がいいかもしれません。</p>
<p>親子関係ならその関係性の見直しをしたり、昼夜逆転しそうならその前に食い止めたりするのはいいと思います。</p>
<p>状態が悪化する前に対処できるよう、子どもが成長してきたとしても常に気にかけておいてあげましょう。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/causes-of-school-truancy/" target="_blank" rel="noopener">不登校の原因は学校内にある！？思い当たる理由をピックアップします</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/what-problems-do-school-refusal-children-have/" target="_blank" rel="noopener">不登校の子どもたちが抱える悩みって？【自分だけがダメだと考えている】</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/domestic-causes-of-non-attendance-at-school/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不登校の原因は学校内にある！？思い当たる理由をピックアップします</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/causes-of-school-truancy</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/causes-of-school-truancy#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Jan 2023 22:13:19 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1421</guid>

					<description><![CDATA[不登校の原因は人それぞれ。 1つの理由で不登校になる子もいれば、複合的な理由で不登校になる子もいます。 また、全く同じように感じている子どもAとBの二人がいたとしても、それぞれの感性や性格、ストレス耐性などによっても不登 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校の原因は人それぞれ。<br />
1つの理由で不登校になる子もいれば、複合的な理由で不登校になる子もいます。</p>
<p>また、全く同じように感じている子どもAとBの二人がいたとしても、それぞれの感性や性格、ストレス耐性などによっても不登校になるかならないかは違ってくるでしょう。</p>
<p>そこで今回の記事では、<strong class="red">不登校の理由・原因として思い当たる物を「学校内に関わるもの」に限ってピックアップ</strong>しました。</p>
<p><strong>不登校児童の親御さんは子ども自身に不登校の原因を追求しない方がいいのですが、「もしかしたら、あれかもしれないな」というアタリをつけておくのは良い</strong>と思います。</p>
<p>不登校の原因が学校にある何かかもしれないな、と思う方は続きをお読みいただければ幸いです。</p>
<h2>不登校の理由で学校に関するもの3選</h2>
<p>当記事でピックアップする不登校の理由は、大きく分けて以下の3つがあります。</p>
<ul>
<li><strong>勉強の遅れ</strong></li>
<li><strong>学校の人間関係のトラブル</strong></li>
<li><strong>精神的な理由による体調不良</strong></li>
</ul>
<p>それぞれが関係しているもので、これらの中の1つが原因とは限りません。<br />
1つずつ確認していきます。</p>
<h3>勉強の遅れによる理由</h3>
<p>勉強の遅れとは、主に進学校と呼ばれる偏差値の高い学校に通っている子どもによく見られるものです。<br />
（もちろん、そうでない一般的な学校でも当てはまります）</p>
<p>進学校の授業スピードはかなり早く、1日の遅れが後々に響いてくることもあります。<br />
もちろんその学校に入学できる能力を持った子どもですから、多少の遅れは自分の努力で挽回できるでしょう。</p>
<p>しかし、例えば風邪をひいて1週間欠席したとすると、<strong>「1週間分の遅れなんか、今さらもう取り戻せない（かもしれない）」と考えてしまうこともある</strong>んです。</p>
<p>元々持っていた勉強への意欲が長期間欠席したことで低下し、そのままやる気をなくしてしまう・・・と言うのはよくあることです。<br />
（スポーツなど、勉強以外の分野でもありますね）</p>
<p>そう考える理由として、友達・同級生に負けている（遅れている）ということが更に自分を追い込んでいることも。<br />
<strong>勉強が遅れた劣等感に苛まれ、その感情に勝てずに不登校になる。</strong><br />
こういったケースが起こり得ます。</p>
<h3>人間関係の様々なトラブル</h3>
<p>一言で「人間関係」とまとめましたが、内容は様々です。</p>
<p>特に、</p>
<ul>
<li><strong>いじめ</strong></li>
<li><strong>嫌がらせ</strong></li>
</ul>
<p>と言ったことは、致命的な原因となるでしょう。</p>
<p>これらは原因となる人物がその学校にいて、嫌でも毎日のように顔を合わせることになる以上、自分を安全地帯（＝自宅）に隠そうという意識を持っても仕方ないことと言えます。</p>
<p>原因の解決のために学校が動いてくれないケースもあり、問題が長引くことが多いです。<br />
（いじめや嫌がらせがあることを学校が認めないというのではなく、<strong>「形の残らないいじめ（暴言など）」を学校側が把握しにくいという理由</strong>もあります）</p>
<p>また、これらは何も同級生とのやり取りの中だけに生まれるものではないでしょう。</p>
<p>絶対にあってはいけませんが、近年のニュースには教師による虐待や嫌がらせもあるというものも耳にするでしょう。</p>
<p>こうした同級生や教師との関わりが学校に行けばある以上、不登校を選ぶというのは仕方のない面もあります。</p>
<h3>学校が理由での体調不良</h3>
<p>体調不良になると言っても、風邪をひくという類のものではありません。</p>
<p>例えば本記事で述べてきた勉強の遅れやいじめなどの問題が<strong>本人に精神的なダメージを与え、それが理由でお腹の調子が悪くなったり食欲がなくなって体力が落ちたり、ひどい時は動悸や手足の震えといった症状につながる</strong>ケースもあります。</p>
<p>これらは精神的な理由による体調不良と言えるでしょう。</p>
<p>これはある意味<strong>「学校を休まざるをえない」体調</strong>とも言えます。</p>
<p><strong>「本当は何もないのに本人が悪く思い込んで体調不良になる」ということも稀にあります</strong>から、その原因となるものが何なのかをよく観察していく必要があります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1413" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/24824163_s-300x200.jpg" alt="不登校の原因が学校内にある場合を考える" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/24824163_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/24824163_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>不登校の原因を気にかけておくのは大切</h2>
<p>この記事では、様々ある不登校の原因・理由として、「学校に関するもの」を3つピックアップしてきました。</p>
<p>冒頭でも書きましたが、不登校になったからといって原因を根掘り葉掘り追求するのは良くない行動です。<br />
誰にだって人に話したくないものはあるはずです。</p>
<p>しかし、「原因は学校内にあるのかな」と気にかけておくのは大切なことだと思います。</p>
<p>ただ、本人に元気が出てくると、そのうち自分から話してくれたり、もしくは話さなくてもそのまま学校へ復学してくれるかもしれません。</p>
<p>親としては毎日の子どもの体調に気をつけてあげて、様子を見るようにしてくださいね。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/school-refusal-what-will-you-do-after-that/" target="_blank" rel="noopener">今の学校に復学できない子どもはどうする！？【不登校後のことを考える】</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/dont-talk-bad-about-school/" target="_blank" rel="noopener">親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子どもの気持ちを考えよう</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/causes-of-school-truancy/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今の学校に復学できない子どもはどうする！？【不登校後のことを考える】</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-what-will-you-do-after-that</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-what-will-you-do-after-that#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2023 08:06:11 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1415</guid>

					<description><![CDATA[不登校になってしばらく経ち、そろそろ復学の兆しもあるかなぁ・・・と考える親御さん。 しかし不登校の原因が、例えば同級生や教師による嫌がらせや暴力だった場合。 これらが簡単に改善され、また今後も起こり得ないと考えるのは難し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校になってしばらく経ち、そろそろ復学の兆しもあるかなぁ・・・と考える親御さん。<br />
しかし<strong>不登校の原因が、例えば同級生や教師による嫌がらせや暴力</strong>だった場合。<br />
<strong>これらが簡単に改善され、また今後も起こり得ないと考えるのは難しい</strong>ことだと思います。</p>
<p>一時的に改善されたように見えても、いつまた同じ行動に出られるかもしれないと考えると、心配は尽きないでしょう。<br />
「その人物」がいる限り、心の底から安心することは難しいと言わざるを得ません。</p>
<p>そうなった場合、<strong>今の学校への復学とは違った道を検討する必要が出てくる</strong>ことでしょう。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">元の学校へ復学できない子どもはどうするべきか</strong>について書いています。</p>
<p>ここに書いていることが全てではありませんが、知識として知っておくのは良いと思います。<br />
ぜひ続きをお読みください。</p>
<h2>元の学校へ復学できない場合の3つの選択肢</h2>
<p>元の学校へ復学できる可能性が低い場合、選択肢として考えられるのは大きく分けて3つあります。</p>
<ul>
<li><strong>通信教育を受ける</strong></li>
<li><strong>転校する</strong></li>
<li><strong>海外留学する</strong></li>
</ul>
<p>子どもの年齢や性格、家庭の経済状況によっても変わってきますが、今回はこれらの内容を見ていきましょう。</p>
<h3>通信教育で学習を続ける</h3>
<p><strong>通信教育を利用して、家庭内で学習を続ける方法</strong>です。</p>
<p>学校へ行っていないからと言って、基本的な知識を身につける必要がなくなったわけではありません。</p>
<p><strong>むしろ学校へ行かない分、より自分から積極的に基礎知識を身につける必要性があります。</strong></p>
<p>学校へいれば授業はもちろん受けられますし、同級生や先輩後輩、教師とのやり取りも含め、授業とは関係ない雑学も含めたさまざまな知識が自然と得られます。</p>
<p>それを自力で取りに行かないといけないので、その手段として通信教育を利用するという方法です。</p>
<p>もちろん、<strong>対人に問題がないのであれば家庭教師などを利用してもよい</strong>でしょう。</p>
<p>ただし、<strong>学校で教わるはずだったものを自力で学ぶというのは、思っているよりかなり大変</strong>です。<br />
つまずいた時に手助けしてくれる友人もいないので、それでも続ける覚悟が必要になってくるでしょう。</p>
<h3>転校する</h3>
<p>2つ目として、<strong>転校するという方法</strong>があります。</p>
<p>住んでいる地域にもよりますが、自宅から通える学校として私立学校があるならば、その選択肢を検討できるかもしれません。</p>
<p>ただし私立だから誰でも入れるというものではなく、<strong>基礎的な学力はもちろん、面接</strong>などがある学校も。<br />
さらに<strong>学費も高額</strong>になってきます。</p>
<p>またそれとは違う方法として、<strong>フリースクールに通う</strong>ということも検討できるかもしれません。</p>
<p>フリー（自由）の名の通り、色々な環境・背景を持つ子どもが通う学校です。<br />
<strong>外国の子どもがいたり、何かしらトラブルを持っている子もいるケース</strong>もあります。</p>
<p>そうした特殊な背景を持った子も多いので、「不登校」というトラブルを抱えてしまった子どもでも意見が合って、うまくやれるというパターンになることもあります。</p>
<p>ただし、<strong>反対に周りの子の雰囲気に飲まれ、余計やりにくく感じる</strong>かもしれません。<br />
（同世代の子が苦手なタイプだとしんどいかも）</p>
<p>そこまで通えるのかという場所的な問題もあると思います。</p>
<p>イメージや前評判だけで入学を決めず、スクールの職員や関係スタッフも含め、かならず現地の見学・体験をしてから決めるようにしましょう。</p>
<h3>海外留学する</h3>
<p><strong>海外留学で元気を取り戻し、別人のように生まれ変わる子</strong>もいます。<br />
テレビのドキュメンタリー番組などで「日本の学校でははみ出し者だったが、海外へいったらすごくウケたことで今の成功がある」と話している若手経営者や芸能人のインタビューなど、目にしたことがあるかもしれません。</p>
<p>ある意味では事実ですが、<strong>「不登校問題が海外留学で簡単に解決する」と考えるのは安直</strong>です。</p>
<p>確かに欧米のような海外では日本に比べ、個人の自由や考え方を尊重する傾向があります。<br />
ただそれでも人種差別的な意識を根強く持っている地域があったり、言葉の壁に苦労することを考えましょう。</p>
<p>さらに、<strong>海外留学となると基本的に親元を離れ一人で向うことになる</strong>と思います。<br />
<strong>困った時に頼れる人が誰も近くにいないというのは、心の悩みを打ち明けられない苦しみを抱え続けるリスクも持っている</strong>のです。</p>
<p>一握りの海外成功者の話を妄信せず、よく吟味して決めましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1417" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25193753_s-300x200.jpg" alt="不登校のその後を考える" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25193753_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2023/01/25193753_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>時間が解決してくれる問題もある</h2>
<p>この記事は、元の学校へ復学できない場合にどうするかという観点で書いてきました。</p>
<p>通信教育、転校、留学などのパターンを書いてきましたが、いずれもリスクや準備、相当の覚悟が必要になると思います。</p>
<p><strong>不登校の原因が誰かによる加害の場合、すぐに解決できないものが多い</strong>と思います。<br />
しかし<strong>案外、子ども本人の心が強くなってくると、そうした事を跳ね返す力をつけるケース</strong>もあります。</p>
<p>不登校になって家でゴロゴロしていて、将来はどうするのか？と心配になるかもしれません。<br />
しかし慌てて転向したり留学を決意したりせず、本人の心の充足感を満たしていってあげるようにしていきましょう。</p>
<p>親御さんはその間、「次の手」となるような本記事の方法などの情報収集に努めるのみにし、提案はギリギリまで控えるようにしてみてください。</p>
<p>案外次の日くらいに、「学校、そろそろ戻ろうかな」なんて言い始めるかもしれませんよ。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/mental-recovery-for-truant-children/" target="_blank" rel="noopener">不登校児童の心の回復」について【マズローの欲求五段階説から考える】</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/it-is-important-to-raise-self-esteem/" target="_blank" rel="noopener">不登校からの復帰は自己肯定感の高まりが大切。親は自己受容の手助けをしてあげよう</a>」</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/school-refusal-what-will-you-do-after-that/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>共感しかない！？不登校児童「10のあるある」を挙げてみます！</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/10-patterns-of-behavior-of-non-attendance-children</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/10-patterns-of-behavior-of-non-attendance-children#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Dec 2022 22:05:16 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1393</guid>

					<description><![CDATA[不登校の原因となるものは人それぞれですが、実際に不登校になった後に起こる「あるある」は共通するものがあるようです。 この記事では、今まさに我が子が不登校である親御さんも、過去に不登校の子どもを持っていた親御さんも、共感で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校の原因となるものは人それぞれですが、<strong>実際に不登校になった後に起こる「あるある」は共通するものがある</strong>ようです。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">今まさに我が子が不登校である親御さんも、過去に不登校の子どもを持っていた親御さんも、共感できるであろう「あるあるネタ」</strong>を10個挙げてみました。</p>
<p>不登校児童を子どもに持つ親御さんは、皆さんだいたい同じような経験をしているのかもしれません。</p>
<p>本記事を読んで共感していただければ、少しは気が楽になるかと思います。<br />
よければ最後まで目を通してみてくださいね。</p>
<h2>不登校児童のあるある10選</h2>
<p>早速ですが、不登校児童の「あるある」10選を列挙いたします。</p>
<ul>
<li><strong>朝起きない</strong></li>
<li><strong>歯磨きしない・お風呂に入らない</strong></li>
<li><strong>体調不良</strong></li>
<li><strong>ご飯を食べない</strong></li>
<li><strong>ゲーム・YouTube三昧</strong></li>
<li><strong>親への甘え</strong></li>
<li><strong>暴力・暴言</strong></li>
<li><strong>行く行く詐欺・やるやる詐欺</strong></li>
<li><strong>肝心な話はしない・露骨に避ける</strong></li>
<li><strong>極端な思考</strong></li>
</ul>
<p>これらについて、1つずつ順番に見ていきましょう。</p>
<h3>1、朝起きない</h3>
<p>不登校の最初の段階から起こる行動です。</p>
<p>今までは朝しっかり起きていたのに、だんだんと起きられなくなってきます。<br />
<strong>最初の頃（不登校になる前）は「ちょっと寝坊してしまったんだな」で済んでいた</strong>のが、そのうち起きてこないのが定番になり、いつの間にか朝の反応が全くなくなります。</p>
<p><strong>すでに不登校になってある程度経っているのであれば、夜中に起きていることが原因で昼夜逆転し、余計に朝起きられない状態になっている</strong>ことも考えられます。</p>
<p>ただし、実際に<strong>起立性調節障害</strong>や<strong>睡眠障害</strong>などの病気を患っている場合もあります。<br />
もちろんその場合は適切な治療が必要になるでしょう。</p>
<p>病気が原因で朝起きないというのであれば、回復すると不登校も解消されるケースもあるようです。</p>
<h3>2、歯磨きしない・お風呂に入らない</h3>
<p>不登校児童は<strong>歯磨きや入浴をせずいられる</strong>ようになることがあるみたいです。<br />
同じ理由で<strong>一日中着替えない</strong>ということも。</p>
<p>家から一歩も出ないのであれば、着替えや入浴に関しては多少多めに見てもいいと思います。</p>
<p>ただ、歯磨きしないのはできれば避けたいですよね。</p>
<p>不潔な状態が普通になると後々大変ですが、本人の意思が意外に固く、頑なにしない場合も。<br />
ある程度時間を置いて、「不潔だよ」本人にはっきりと伝えるほうがいいと思います。</p>
<h3>3、体調不良</h3>
<p>頭痛、腹痛、吐き気などの体調不良を訴えるケースがあります。</p>
<p><strong>精神的なストレスが原因でお腹が痛くなったり耳鳴りがするなどは、社会人でも起こりうる</strong>ものです。</p>
<p>学校を休めたり、親がとやかく口を出さないなどの環境が整えばいつの間にか良くなっている場合が多いです。</p>
<p>ただし、1番目の「朝起きられない」と同様、何らかの病気に罹っていることもあり得ますので、あまり続くようであれば一度医者に診てもらう方がいいでしょう。</p>
<h3>4、ご飯を食べない</h3>
<p><strong>何をやるにも無気力になり、行動力が落ちてしまいます。</strong><br />
その際、ご飯を一切食べなくなることもあるようです。</p>
<p>本人が食べたがらない以上無理やり口に入れることはできませんが、ペットボトルのミネラルウォーターなどでもいいので<strong>水分だけは取るようにさせたいところ</strong>です。</p>
<p>1日くらいなら大丈夫ですが、2日、3日と続くようなら対処が必要になります。</p>
<h3>5、ゲーム・YouTube三昧</h3>
<p>不登校になって有り余る時間、何をするのかといえばの「定番」とも言えるものです。</p>
<p>中学生や高校生はもちろん、今では小学校低学年の子どもでもスマホを持っているご家庭もあるでしょう。<br />
<strong>ゲームやYouTubeは辛い現実から逃避できる手段なので、原則として親の権力で無理やり取り上げてはいけません。</strong></p>
<p>課金はさせないなどの対策をとった上で、気がすむまでさせる方がいいという意見が多いです。</p>
<h3>6、親への甘え</h3>
<p>不登校になると親をつっぱねるような言動をする子どもが多いですが、反対に<strong>親に極度に甘える子もいます。</strong><br />
俗にいう<strong>「赤ちゃん返り」</strong>という現象の子もいて、やたらと体に触れたりくっついてくるということも。</p>
<p>中には高校生くらいの男の子でも、お母さんの手を繋がないと出歩けないというケースもあるようです。</p>
<h3>7、暴力・暴言</h3>
<p><strong>親に対して暴力や暴言で攻撃してくる子もいます。</strong><br />
学校へ行けない自分はダメな人間だが、そんな人間でも攻撃できる相手（＝親）がいることで安心感を得ようとする行為だそうです。</p>
<p>また、<strong>場合によっては引きこもり</strong>になってしまったり、<strong>鬱（そう鬱）といった精神状態になる</strong>こともあります。</p>
<h3>8、行く行く詐欺・やるやる詐欺</h3>
<p><strong>「明日は学校へ行くよ」「明日は〇〇しようと思ってる」など言って親に期待を抱かせて、実際明日になると「今日はダメだ。明日やるよ」というよなことを繰り返すもの</strong>です。</p>
<p>本人としても親を安心させたいという考えや、自分自身「それを言ったその時」は元気になっていてつい口にしてしまうケースもあります。</p>
<p><strong>繰り返すことで、本人も親もどんどん精神が削られてしまいます。</strong><br />
だからと言って「昨日学校へ行くと言ったでしょ！」と怒鳴りつけないようにしましょう。</p>
<h3>9、肝心な話はしない・露骨に避ける</h3>
<p>テレビを見ながらの会話やご飯や天気の話は普通にするのに、学校や勉強、友達などの話は全くしない・露骨に避けるというものです。</p>
<p><strong>まだその話に踏み込む余力が無い</strong>のだと思っておきましょう。</p>
<h3>10、極端な思考</h3>
<p>自分が今やっていることや今の状況に対して、極端な思考をしてしまうことがあります。<br />
<strong>「ゼロか、100か」「オールオアナッシング」というもの</strong>で中間はなく、聞いている方としてはうんざりしてしまうかもしれません。</p>
<p>とにかく話を聞いて、受け入れてあげるようにしましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1394" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23655933_s-300x235.jpg" alt="不登校児童あるある10選" width="300" height="235" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23655933_s-300x235.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23655933_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>不登校あるあるは皆が通ってくる道でもある</h2>
<p>この記事では、「不登校児童10のあるある」を列挙して解説いたしました。</p>
<p>多少の違いはあれど、不登校になった子どもの言うこと・やることは似通っていて、「あるある」と言われるくらいのものとなっています。</p>
<p>不登校の子どもやその親にとって、必ず通ってくる道でもあるのかもしれません。</p>
<p><strong>基本的には受け入れてあげて、「そういうこともあるよね」という心構えを持つ</strong>ようにしておきましょう。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/dont-talk-bad-about-school/" target="_blank" rel="noopener">親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子どもの気持ちを考えよう</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/mental-recovery-for-truant-children/" target="_blank" rel="noopener">「不登校児童の心の回復」について【マズローの欲求五段階説から考える】</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/10-patterns-of-behavior-of-non-attendance-children/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不登校になっても問題は解消されない！不登校だからこその不安について知っておこう</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/anxiety-and-worries-of-non-attendance-children</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/anxiety-and-worries-of-non-attendance-children#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2022 22:55:11 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1389</guid>

					<description><![CDATA[何かの問題や不安があった結果、学校に行かないことを選んだ子どもたち。 不登校になることで、それらの問題や不安は取り除かれたことになるのでしょうか？ 実は不登校だからこそ生じる不安というのもあるのです。 「学校に行ってない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>何かの問題や不安があった結果、学校に行かないことを選んだ子どもたち。<br />
不登校になることで、それらの問題や不安は取り除かれたことになるのでしょうか？</p>
<p>実は<strong>不登校だからこそ生じる不安</strong>というのもあるのです。<br />
「学校に行ってないんだから不安も心配も無くなっただろう」と安心するのは早いかもしれません。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">子どもが不登校になったからこそ生じている不安</strong>について解説いたします。</p>
<p>子どもの中で次々生まれる新たな悩みについて、親だからこそ知っておくのが良いと思います。</p>
<h2>不登校児童の抱える3つの不安</h2>
<p><strong>不登校になった子どもは、そこから新たな問題とも向き合っていくこと</strong>になります。</p>
<p>彼・彼女らの抱える不安や悩みは以下の3つのようなものがあるでしょう。</p>
<ul>
<li><strong>勉強の遅れについて</strong></li>
<li><strong>自分だけ取り残されていくこと</strong></li>
<li><strong>学校へ行けないこと</strong></li>
</ul>
<p>これらを順に1つずつ見ていきましょう。</p>
<h3>1、勉強が遅れていくことの不安</h3>
<p>当たり前ですが、ほとんどのケースで不登校になることで学校の授業からは大きく遅れていくことになります。</p>
<p><strong>「休んでいる間に自力で勉強し、学校の授業についていけるレベル（またはそれ以上）を維持する」というのは基本的に不可能。</strong></p>
<p>教師の指導無く、自己学習のみで学校の勉強と同レベルをこなすのは無理があります。</p>
<p>そもそも学校へ行くための精神的な体力や余裕がない状態で、家にいて自分からハードな学習意欲を持っていることは無いでしょう。</p>
<p>中には塾などで学校の授業よりかなり先の方まで勉強している子もいるかもしれませんが、少しずつ遅れていき、いつの間にかついていけなくなってしまいます。<br />
<strong>特に進学校など勉学に力を入れている学校では、少しの遅れが後々かなり負担になる</strong>ことも。</p>
<p><strong>不登校になったのであれば、この部分はある程度諦める必要がある</strong>かもしれません。</p>
<p>もちろん学校へ復学した後でも、塾や家庭教師をうまく使い、本人の努力で学力を元に戻せる場合も多いです。</p>
<p>ただ、不登校継続中はこの不安はかなり大きなものとなるでしょう。</p>
<h3>2、自分だけ取り残されていく不安</h3>
<p>学校行事に参加できず、友達付き合いも少なくなるため、どうしても自分だけが取り残されれていくことへの不安があると思います。<br />
<strong>共通の話題や思い出が無いことも大きい</strong>です。</p>
<p><strong>ずっと友達と会っていないけど、もし学校へ復帰した時にうまくやれるのだろうか</strong>・・・と。</p>
<p>また、その延長で<strong>将来への不安</strong>も大きくなります。</p>
<p>「そもそも人と会っていないので対人面でうまくやれるのだろうか？」<br />
「学生時代に力を入れて活動していないことで、社会に出てやっていけるのだろうか？」</p>
<p>などの不安です。</p>
<p>こうした不安は、特に精神的に弱っている状態ではより大きく感じることでしょう。</p>
<h3>3、学校へ行きたいのに行けない不安</h3>
<p>不登校になったことを口では何と言っていても、<strong>やはり学校へはいきたいと考えているのが実際のところ</strong>です。</p>
<p>学校へ行って友達とおしゃべりしたり、一緒に何かに取り組んだりしたいのが本音なのです。</p>
<p>しかし、<strong>そうは思っていても実行できず、体が動かないことを本人が一番不安に思っています。</strong></p>
<p>不登校からの復帰には、まずは精神・心の安定や回復が大事です。<br />
<strong>焦る気持ちを理解してあげて、且つ焦らないようにするのが親子共に大切なこと</strong>だと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1390" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/24393268_s-300x200.jpg" alt="不登校児童が抱える不安について" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/24393268_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/24393268_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>不安を感じなくなってきたら復帰が見えてくる</h2>
<p>この記事では、不登校児童の抱える不安について3つの項目を書き出してみました。</p>
<p>どれも考えてみれば当然で、それぞれ子どもの世界の中で非常に大きなウエイトを占めているのがわかるでしょう。</p>
<p><strong>それらの不安に押しつぶされそうになり、焦れば焦るほど精神が不安定になってしまい、結果、不登校が長引いてしまうことになりかねません。</strong></p>
<p>やはり時間が必要なことですが、親も子も、不登校というありのままを受け入れられるようになってくると、こうした不安を感じなくなってきます。</p>
<p>今まで心の中にあった「不安」という大きな塊が小さくなることで、ようやく気持ちを安定させることができてくるでしょう。</p>
<p><strong>不安を感じなくなってきたら、不登校からの復帰も見えてきます。</strong><br />
焦る気持ちはよくわかりますが、腰を落ち着けて、まずは心の安定・精神の回復を優先しましょう。</p>
<p>この記事を読んで、子どもの抱える不安について少しでも伝わっていれば幸いです。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/anxiety-and-worries-of-non-attendance-children/" target="_blank" rel="noopener">不登校になっても問題は解消されない！不登校だからこその不安について知っておこう</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/parents-and-children-do-not-talk-about-school/" target="_blank" rel="noopener">不登校になった子どもと打ち解けて仲良くなる方法【学校の話題を出さないようにする】</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/anxiety-and-worries-of-non-attendance-children/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不登校からの復帰は自己肯定感の高まりが大切。親は自己受容の手助けをしてあげよう</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/it-is-important-to-raise-self-esteem</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/it-is-important-to-raise-self-esteem#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2022 22:42:41 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1384</guid>

					<description><![CDATA[不登校から復帰するまでの期間やタイミングは人それぞれ。 割と短期間で復帰する子もいれば、数年がかりでの復帰というケースもあります。 ただ多くの場合に共通するのは、不登校からの復帰に大切なのは子ども自身の自己肯定感をどう高 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校から復帰するまでの期間やタイミングは人それぞれ。<br />
割と短期間で復帰する子もいれば、数年がかりでの復帰というケースもあります。</p>
<p>ただ多くの場合に共通するのは、<strong>不登校からの復帰に大切なのは子ども自身の自己肯定感をどう高められるか</strong>というもの。</p>
<p>自己肯定感とは、要するに<strong>「自分で自分を認められていること」</strong>です。</p>
<p>自己肯定感が高いと、自分に自信を持っていて、色々なことに挑戦する意欲が高く、失敗しても気持ちを切り替えることができる人になります。<br />
さらに、気持ちに余裕ができ、周りにいる人を大切にする気持ちを持つことができるので、良好な人間関係を築きやすくなります。</p>
<p><strong>大人でも自己肯定感の低い人はいますが、子どもの場合は特に顕著で、自己肯定感を持てない場合が多い</strong>ようです。</p>
<p>まずは自分で自分を認められるようになることが、不登校から復帰し、さらにその後の人生においても大切な要素となってきます。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">子どもの自己肯定感をどう高めていくかについてのヒント</strong>を書いています。<br />
実は自己肯定感を高めるには、その前段で<strong class="red">「自己受容できているかどうか」が大切</strong>なんです。</p>
<p>ぜひ一読していただき、覚えておくと役に立つと思います。</p>
<h2>自己受容できると自己肯定感が高まる</h2>
<p><strong>自己肯定感を高めるには、自己受容できるようになることが大切</strong>です。</p>
<p>自己受容は言葉通り、「自己を受け入れている」ということです。<br />
これは特に<strong>「ネガティブな部分」</strong>を受け入れられているかというのが大切。</p>
<p>人には誰しも、認めたくない部分があると思います。</p>
<ul>
<li><strong>背が低い</strong></li>
<li><b>走るのが遅い</b></li>
<li><strong>丸顔だ</strong></li>
</ul>
<p>といった身体的な特徴のこともあれば、</p>
<ul>
<li><strong>集中力がない</strong></li>
<li><strong>記憶力が悪い</strong></li>
<li><strong>すぐ焦って失敗してしまう</strong></li>
</ul>
<p>といった精神面や内面のこともあるでしょう。</p>
<p>こうした<strong>認めたくない、嫌な部分も全て認められるようになることが、自己受容できるようになるために必要</strong>だと言われます。</p>
<p>そして、自己受容ができるようになってくることで、自己肯定感を高めていけるようになります。</p>
<h3>「自分はダメな子だ」というのを認められるのが先決</h3>
<p>不登校になった子ども自身は、その理由・原因が何であれ<strong>「自分は学校にもいけないダメな子だ」と思っている</strong>部分があります。<br />
そして、<strong>「それを認めたくない自分」もいる</strong>わけです。<br />
（こういう考えは大人でも同じですよね。）</p>
<p>そんな考えでいる子どもに対し、<strong>いくら「そんなダメなんてことはない」と口で伝えても解消できません。</strong><br />
なぜならそう言っている<strong>親自身も、「学校行っていない子どもはダメだな」と心の奥底では考えているから</strong>です。</p>
<p>子どもも自己受容できるようになる必要がありますが、<strong>何より親自身も子どものあるがままを受け入れてあげられるようにならないといけない</strong>んですね。</p>
<h3>自己受容できると欠点は長所にもなってくる</h3>
<p>自己受容できるようになるには、本人が自分の可能性に気づくことが必要です。<br />
<strong>「自分が欠点だと思っているところは、実は長所になり得る」</strong><br />
という視点になれると、ダメだと思っている自分を受け入れ、前に進んでいく勇気を持てるようになります。</p>
<p><strong>親ができるのはそうした視点を変える声かけをする</strong>こと。</p>
<p>親だからこそ気がつける「子どもが自分でダメだと思っているところ」をよく観察し、「〇〇がだめなんだ」という発言をした時にすかさずフォローして「それって実は長所だよ」と言えるように準備しておきましょう。</p>
<p>そのためにはあらかじめ、<strong>子どもが自分でダメだと思っているところを紙などに書き出しておいて、それが長所やメリットになる「言い換え」を準備しておくといい</strong>と思います。</p>
<h3>子どもの言い分を受け止めて良いところを気づかせてあげよう</h3>
<p>例えば<span style="text-decoration: underline">「他人の目が気になりすぎる自分が嫌」</span>ということを子どもが話してくれた場合。</p>
<p>まずは<span style="text-decoration: underline">「確かに他人の目を気にしすぎる自分は嫌だよね」と、オウム返しのようにして言い分を受け止めてあげます。</span></p>
<p>さらに<span style="text-decoration: underline">「お母さんが〇〇（子ども）の立場だったとしたら、周りのことが気になって怖くて動けないかもしれない」と、子どもの気持ちを先に代弁</span>します。</p>
<p>この時点で子どもも<strong>「親は自分のことをダメ出しせず受け止めてくれている」と安心・信頼してくれる</strong>ようになります。</p>
<p>そして<span style="text-decoration: underline">「他人の目を気にしてしまうのは良いことだと思うよ。自分さえ良ければ何をしてもいいって考えにならず、他の人の気持ちを考えてから行動できる人っていうことだから。」のように、</span><strong>『実は長所だった』という気づきを与えてあげます。</strong></p>
<p>こうしたことを繰り返して、子どもが自己受容できるようにしていき、自己肯定感を高められる手助けをするのです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1386" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/22349224_s-300x200.jpg" alt="自己肯定感を高めるには自己受容できるようになるのが先決" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/22349224_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/22349224_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>親は子どもを理解して受け入れていることを示していこう</h2>
<p>今回は、自己肯定感を高めるために「自己受容」できることが大切だという視点で記事を書いてきました。</p>
<p>不登校になった背景は様々だと思いますが、<strong>子ども自身がありのままの自分を受け入れ、認められていないことも1つの要因</strong>となります。</p>
<p>親はそうした子どもの考えを理解して受け止め、その上で「そのままの自分でいいんだよ」ということを示してあげることが大切です。</p>
<p>そのためには子どもをよく観察し、何をダメだと思っているのか、それは長所とは言えないかということをじっくり考えるようにしましょう。</p>
<p><strong>自己受容でき、自己肯定感が高まってくると、不登校からの脱出は現実味を帯びてきます。</strong></p>
<p>焦らず、頑張って取り組みましょう。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/what-problems-do-school-refusal-children-have/" target="_blank" rel="noopener">不登校の子どもたちが抱える悩みって？【自分だけがダメだと考えている】</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/mental-recovery-for-truant-children/" target="_blank" rel="noopener">「不登校児童の心の回復」について【マズローの欲求五段階説から考える】</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/it-is-important-to-raise-self-esteem/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不登校になった子どもと打ち解けて仲良くなる方法【学校の話題を出さないようにする】</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/parents-and-children-do-not-talk-about-school</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/parents-and-children-do-not-talk-about-school#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Dec 2022 22:30:53 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1380</guid>

					<description><![CDATA[不登校になった子どもが学校について、何かしらの文句を言ってきた場合。 親はその文句に同調し、必要以上に学校を落とすような発言をしてしまうことがあります。 関連記事：「親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子ど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校になった子どもが学校について、何かしらの文句を言ってきた場合。<br />
<strong>親はその文句に同調し、必要以上に学校を落とすような発言をしてしまう</strong>ことがあります。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/dont-talk-bad-about-school/" target="_blank" rel="noopener">親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子どもの気持ちを考えよう</a></p>
<p>こうした学校の悪口を言うことが良くない理由について詳しくは上記の記事内で述べているのですが、今回の記事では<strong class="red">「どうすれば学校の悪口を言わないようにできるのか」</strong>ということについて掘り下げていこうと思います。</p>
<p>また、学校の悪口を言うことの実害についても触れています。</p>
<p>不登校になった子どもと仲良くするための会話内容に悩んでいる方の参考になればと思います。</p>
<h2>学校の悪口を言うことで大人が信用できなくなる</h2>
<p><strong>不登校になった子どもと話す時、どうしても話題の中心は学校のことになりがち</strong>です。</p>
<p>初期の頃は<br />
「学校にはいついくの？」<br />
「勉強しなくて大丈夫なの？」<br />
といったことを話すことで、子どもからは生返事がきたり、もしかすると無視されることがあったかもしれません。</p>
<p>不登校になってある程度時間が経つと、だんだんと子どもの方から話をしてくれるようにもなるでしょう。<br />
その際、<strong>子ども自身の口から学校に対する何らかの「ダメ出し」のような否定の言葉も聞く</strong>かもしれません。</p>
<p>親としては、どうにかして子どもの考えに同調し、共感してあげようと思い、一緒になって学校の悪口を言ってしまうこともあるでしょう。</p>
<p><strong>最初のうちは子どもも一緒になって悪口を言うかもしれませんが、そのうち「そんな悪いところに行かせようとしていた親」を信頼できなくなってきます。</strong></p>
<p>その考えは、<strong>ゆくゆくは大人（社会）全般を信用できないこと</strong>へと拡がっていき、その後の人生においてもかなり苦労することになる恐れがあります。</p>
<p>少なくとも<strong>子どもの前では、先生も含め、他人の悪口を言わないようにしておく方がいい</strong>でしょう。</p>
<h3>学校の話題自体を出さないようにすると良い</h3>
<p>とはいえ、子どもといて話をする際は、学校の話題をしがちです。<br />
共通の「問題」として認識しているのが学校のことだから仕方ありません。</p>
<p>ではそういう状況で、どういう会話をすればいいのでしょうか？</p>
<p>答えの1つとしては、<strong>「学校の話題自体を出さないようにする」</strong>というのが挙げられます。</p>
<p><strong>学校のことを話してしまう心理には、「どうにかして学校へ行ってもらいたい」という考えがある</strong>ものです。<br />
これは親としては当然で、否定するものではありません。</p>
<p>しかし<strong>不登校からの復帰を考えた場合、「不登校の状態を認め、学校には無理して行かなくていい」と心の底から思えるようになることが大切</strong>なんです。</p>
<p><strong>学校の話題が出ている間はまだまだ</strong>というわけです。</p>
<p>それよりも、<strong>全く学校に関係ない話題をするのがとても建設的な会話</strong>と言えます。</p>
<p>子どもが好きなゲームや漫画、アニメ、スポーツ、音楽、アイドルの話などを親も興味を持って話してくれていると、だんだんと心を開いてくれるようになってくるでしょう。</p>
<p>もちろん最初はそれらのことが全く分からず、会話が進まないかもしれません。<br />
そういう場合は子どもに教えを請うのもいいと思います。</p>
<p>そんな親子の会話をしていると、<strong>学校のことが気にならない時間が少しずつ伸びてくる</strong>はず。<br />
それが積み重なっていくと、子どもの方から「そろそろ学校行こうかなあ」と言ってきます。</p>
<p><strong>その時は、気持ちよく送り出してあげてください。</strong></p>
<p>もし子どもの方から学校否定の言葉が出ても、「そうだよね〜」と同調だけするようにして、それ以上責めるような発言はしないようにしましょう。<br />
<strong>親の方が学校否定を口にすればするほど、「親はああ言ってるけど本当は学校に行ってほしいんだろうな」と見抜かれてしまいます</strong>よ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1381" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23534137_s-300x200.jpg" alt="不登校の子どもとは学校のことを話題にしない会話をする" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23534137_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/12/23534137_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>学校のことを全く考えないようにする時間を増やしていこう</h2>
<p>この記事では「どうすれば学校の悪口を言わないようにできるか」について掘り下げて考え、解説いたしました。</p>
<p><strong>「好きの反対は嫌いではなく無関心」</strong>という言葉があります。<br />
『学校のことが嫌い』と考えているうちは、まだまだ学校が気になっている証拠。<br />
親の立場としてはそう考えるのは当たり前ですが、<strong>「不登校だし学校は行かなくてもいい」という『無関心』の状態になれるかどうかで、学校のことを中心とした会話を避けることができる</strong>ようになります。</p>
<p>学校否定をしすぎていると、親、ひいては大人（社会）が信用できない人生を歩んでしまうかもしれません。<br />
そうならないためにも、学校の話題を出さなくてもいい状況作りに力を入れていきましょう。</p>
<p>なお、子どもと趣味の話をしている時に「ゲームや音楽もいいけど、その前に学校にも行こうね」などという発言はしないよう、くれぐれも気をつけてくださいね。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/school-refusal-omen/" target="_blank" rel="noopener">不登校はいつから始まる？「前兆」があることに気がつけるかが大事</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/recovery-of-truant-children-good-parent-child-relationships-are-important/" target="_blank" rel="noopener">不登校の回復には良い親子関係が必須。会話のポイントをお伝えします。</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/parents-and-children-do-not-talk-about-school/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>親は学校の悪口を言わないように！不登校から復学する子どもの気持ちを考えよう</title>
		<link>https://katekyo-madoguchi.com/blog/dont-talk-bad-about-school</link>
					<comments>https://katekyo-madoguchi.com/blog/dont-talk-bad-about-school#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[若田 光]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 05:21:10 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://katekyo-madoguchi.com/?post_type=blog&#038;p=1376</guid>

					<description><![CDATA[不登校の子どもを持っている親やその親同士の集まり、また不登校児童の支援をしている人たちの中には、必要以上に学校の悪口を言ったり否定する人もいます。 「子どもが通学できない＝学校が悪い」と考え、一緒になって悪口を言うことで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校の子どもを持っている親やその親同士の集まり、また不登校児童の支援をしている人たちの中には、<strong>必要以上に学校の悪口を言ったり否定する人</strong>もいます。</p>
<p>「子どもが通学できない＝学校が悪い」と考え、一緒になって悪口を言うことで『子どもの味方』を演じる親もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、これは残念ながら悪手です。<br />
今後のことを考えると、あまり良い方法ではありません。</p>
<p>この記事では、<strong class="red">不登校の子どもの前で学校の悪口を言わない方がいい</strong>ことについて解説いたします。</p>
<p>もしそうした考え方をしているようであれば、考え方を変えるようにしていきましょう。</p>
<h2>子どもが復学する可能性を考えるとわかる</h2>
<p>不登校になった事情は子どもなりの何かがあります。<br />
これは間違いありません。</p>
<p>もしかしたらイジメや暴力などの危険行為の場合もあり、その場合の同じ学校への復学は簡単にはいかないかもしれません。<br />
このケースでは、場合によっては別の学校へ転向することもあり得るでしょう。</p>
<p>また、それ以外の何らかの事情の場合は、時間の経過とともに同じ学校への復学の可能性は十分にあります。<br />
いずれにせよ、<strong>子どもは復学する可能性が大いにある</strong>ということですよね。</p>
<p>その時に、<strong>もし親や周りの大人が学校の悪口を言っていたり、先生を否定することを言い続けていた</strong>ら・・・？</p>
<p>子どもは本心では学校へ行きたいと思っているのに、自分の親や周りの人は学校はダメなところだと繰り返し伝えてくる。<br />
こうなると、<strong>「本人が戻りたい場所＝ダメなところ」</strong>ということになってしまいます。</p>
<p><strong>子どもが復学する可能性がある以上は、必要以上にその場所を下げるような言動は控えるべき</strong>なのです。</p>
<h3>学校の悪口は子どもの考えを否定することにつながる</h3>
<p>学校の悪口とは、たとえば</p>
<ul>
<li>「勉強なんか何の役にも立たない」</li>
<li>「学校に行く必要も意味もない」</li>
<li>「学校の先生は信用できない」</li>
<li>「教師の言うことなんて聞く必要はない」</li>
</ul>
<p>といった類のものです。</p>
<p>毎日のようにこうした言葉を聞かされていると、<strong>そんなダメな場所に戻ろうという気力は無くしてしまう</strong>でしょう。<br />
また、「そんなところなのに、今までなんで毎日通わされていたのか？」という親への疑問も出てくることにもなります。</p>
<p>確かに人によっては、学校の先生との相性や校風が合わないといったことはあるかもしれません。<br />
それでも<strong>学校そのものが全くの役立たずだと言うことは決してありません。</strong></p>
<p>先生が変わったり学校が変わると良い方にピタッとはまって、成績や意欲がグングン伸びてくる子も多いのです。</p>
<p>また、学校は行きたくなくても勉強はしたいという子も多く、中学校は行かないけど高校へは行きたい、進学したいと考える子もたくさんいます。</p>
<p>それなのに「勉強に意味はない」と否定してしまうことは、<strong>子どもの考えを全否定するのと等しい</strong>とも言えます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1239" src="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/09/2441001_s-300x200.jpg" alt="子どもの前で学校の悪口は言わないこと" width="300" height="200" srcset="https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/09/2441001_s-300x200.jpg 300w, https://katekyo-madoguchi.com/wp-content/uploads/2022/09/2441001_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>極論に走るのはやめて子どもの今後のことを第一に考える</h2>
<p>この記事では、学校や先生の悪口を言うことはやめましょうという内容をお伝えしてきました。</p>
<p>不登校児童の親としては、何とかして子どもの気を引きたい、親の話を聞いて欲しいと考え、「今、子どもが行けていない学校の悪口を一緒になって言えば共感できる」と思ってしまう節があります。</p>
<p>また、不登校支援をする人やいわゆる「評論家」的な人の中には、まるで学校が「悪」かのように攻撃し、学校の存在を否定する人もいます。</p>
<p>こうした極論はある特定の人にはすごく支持されますが、それは子どもの考えをも否定していることになる可能性が高いのです。</p>
<p>子どもは「今、学校に行けないけど、本当は学校に行きたい」と考えているんです。<br />
それなのに、親がその場所のことを全否定しているというのは、子どもにとってかなり辛いことだと思います。</p>
<p>さらに、「そんな悪い場所だと知っていたのになぜ今まで通わせていたのか」と親のことを疑うようになるでしょう。</p>
<p>不登校状態の今時点から今後の人生において、<strong>親子の信頼関係を揺るがす</strong>ようなことにもなりかねません。</p>
<p>子どもの口から「学校なんて嫌いだ」という否定の言葉が出た時は一旦は「そうだよね」と同調して受け止めるようにし、<strong>必要以上に学校の悪口で責め立てない</strong>ようにしましょう。</p>
<p>関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/madoguchi-blog/cause-of-non-attendance-parents-with-a-strong-sense-of-responsibility/" target="_blank" rel="noopener">子どもが不登校になるのは親の責任感の強さにある？自分を責めないようにしよう</a>」<br />
関連記事：「<a href="https://katekyo-madoguchi.com/blog/education/school-refusal-what-actions-should-parents-not-take/" target="_blank" rel="noopener">不登校の子どもに「してはいけない」親の行動とは？（6つの事例を紹介）</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://katekyo-madoguchi.com/blog/dont-talk-bad-about-school/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
