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学習効率を上げるための考え方やコツを知っておこう!

2022.3.10 学習効率を上げるための考え方やコツを知っておこう!

一生懸命勉強するんだったら、せっかくなので効率良く学びたいものですよね。

学習したことを一度で覚えられるならその方がいいですし、一度の取り組みで2つも3つも覚えられるならその方がいいに決まっています。

そこでこの記事では、学習効率を上げるための考え方のヒントやコツを5つ提案いたします。

うまく取り入れることで、普段の学習をより効率良くできるかもしれません。
ぜひお読みいただければうれしいです。

 

学習効率を上げるためにやること・意識すること

学習効率を上げるためにすぐできるもので、やってみてほしいことや意識しておくと良いものは以下の5つです。

  • まずは簡単なことから始める
  • アウトプットをする
  • 短い休息をとる
  • 自分のルーティーンを作る
  • 完璧主義を目指さない

この5つについて、1つずつ解説していきます。

 

1、簡単なことから始める

まずは簡単なことからやり始めるのを意識しましょう。

これは「計画を立てる段階で壮大な目標を立てないように」という意味もありますが、どちらかと言えば「毎日の勉強を始める際に」といった意味合いの方が強いです。

どんな人のどんな行動においても、動き出しの「一歩目」が一番エネルギーが必要なんです。
反対に、一歩動き出した後は思ったより簡単に(エネルギーを使わずに)二歩目を踏み出すことができるようになります。

簡単なこととは、例えば「テキストと文房具を机の上に並べてみる」「教科書の1ページ目だけ読む」などといったレベル感でOK。

このような簡単な一歩を踏み出してみると、意外にその後も続けて勉強に取り組めたりします。

動き出しが重たいのは効率の良い勉強とは言えません。
もし一歩目がなかなか進まないのでしたら、もしかしたら【自分の頭の中で壮大な予定を立ててしまっている】のかもしれませんね。

 

2、アウトプットを意識的に行う

習ったことや学習したことは、アウトプットすることで脳に定着しやすくなります。

アウトプットとは、つまり「外に出す」ということ。
それも難しく考える必要はありませんし、出した事が間違っていても大丈夫です。

例えば、「今日学校で勉強したことを家に帰ったら両親に話してみる」「テストの予習をしたら学校で友達と発表し合う」といったものですね。

頭の中にあるものを自分の言葉で外に出すことで、自然と復習する事になったり、順序立てて考える事になります。
これで学習したことが頭の中で整理され、記憶として定着していきます。

もし間違っていても、その部分を親や友達が正してくれれば、間違ったまま覚えずに済みますね。

 

3、休息はきちんととる

たくさん勉強しないといけないと考えるほど、休息がおろそかになります。
「詰め込み学習」では脳や体が疲れてしまい、効率良く内容を記憶できません。

「60分で10分休憩」「45分で5分休憩」などペースは個々の感覚次第ですが、ある程度の時間ごとに短い休息時間をとる方が勉強効率が格段に良くなります。

【ポモドーロ・テクニックについて】

時間管理術の1つに「ポモドーロ・テクニック」と言われるものがあります。

色々なパターンがありますが、例えば「25分作業して5分休憩する」といった内容。
要するに「短い時間取り組んで、短い時間休息する」を繰り返す方法です。

特に集中力を維持しにくい性格の子どもなどには有効なテクニックかもしれませんね。

あまり短時間過ぎるとドリルを解いている途中で中断する事にもなるので、時間設定のバランスが大事です。

 

4、自分のルーティーンを作ってみる

ルーティーンとは、「決まった手順、動作」といった意味合い。
勉強を始める前の1つの儀式として、何かの動作を決めておく事で自然と集中できるようになるというものです。

例えば「机の前に座ったら首を左右に2回転させる」「水を1杯飲んでから始める」「普段は使わないけど勉強の時だけ眼鏡をかける」など。

何でもよいのですが、試しに何かしらの動作を決めてみて、「それ」を行なってから勉強をスタートさせるクセを作ってみてもいいと思います。

自然と集中モードになれるかもしれませんよ。

 

5、完璧主義を目指さないこと

完璧主義を目指してしまうと効率は落ちてしまいます。

読んで字の如くですが、例えば「英単語を覚えるのに必ずノートに100回書く」「テストで100点をとるために教科書の隅々まで暗記する」「絶対に16時から17時までは勉強する」などがあります。

例えば英単語の場合、テキスト順に勉強していたら次に出てくるのは元々知っている単語だった。
こんな場合でも「100回書くと決めたから書かないと次の単語へ進まない」となると効率が落ちますよね。

テストで100点とるのを目指すことは悪いわけではないですが、仮に「国語のテストで100点にこだわったために数学の勉強時間が無くなった」となれば意味がありません。

また、「16時から17時まで勉強する」と決めるのはいいのですが、もし何かしらの用事でその時間勉強できなかった場合、翌日以降のやる気に大きく影響します。

完璧主義が全て悪いわけではありませんが、気持ちに余裕を持って取り組むのが効率アップのコツです。

効率の良い学習方法を知ろう

自分に合ったやり方を見つけて学習効率を上げよう

この記事では学習効率を上げる事に着目し、5つの方法や考え方を解説いたしました。

勉強はその日だけで終わるものではありません。
学生の間はもちろん、社会に出た後でもずっと続くものです。

効率の良い学習方法を早くから学んでおけば、きっと人生に良い結果を得ることができますよ。

この記事が参考になっていれば幸いです。

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